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大切なロレックスを長く身に着けるために重要なオーバーホール

腕時計を身につける人

オーバーホールとは具体的にどのようなものか知ろう

ロレックスは高級機械式時計になります。バネとゼンマイと歯車で稼働しています。堅牢なケースの中に選りすぐられた部品を組み合わせ作られています。ロレックスは他の機械式時計に比べ堅牢に作られており、特別にメンテナンスをしなくても動き続けます。そこで、メンテナンスをしないまま動かし続けると小さな精密機械なので深刻なダメージを受けることがあります。そういう事態を避けるために数年に1度、オーバーホールをする必要があります。オーバーホールとは、一度ロレックスを分解し部品の洗浄や壊れている部品の交換、再度組み直す時に油を再度指し、組み込む部品の調整を行うことで購入した頃の状態を取り戻す作業になります。一生ものである高級な時計の価値を守るためにも定期的なオーバーホールが必要になるのです。

修理

オーバーホールをしないと大変なことに!メンテナンスの大切さ

堅牢性を誇るロレックス。長く使っても特別な故障もなく動き続ける精度を誇ります。しかし、その堅牢性と精度を守るためには定期的なオーバーホールが必要です。では、オーバーホールしなければどうなるのでしょうか。ロレックスが持つ高い防水機能の一旦を担っているのがゴムパッキンですが、その寿命は数年と言われ、経年劣化していきます。弾力を失い硬くなると防水機能を失い、水につけると深刻なダメージを受けることになります。また、ネジ込み式リューズなどは開け閉めの機会が多く、内部に小さなごみが溜まり、故障の原因となります。さらに、ロレックスのムーブメントは機械式になります。組み付けているパーツをスムーズに動かすために潤滑油が使われています。その潤滑油は年月を経ると粘度が高くなります。すると、パーツ同士の摩耗でおこる金属粉と混ざり合い、パーツの摩耗をさらに加速させます。このような状態を放置しておくと本来のコンディションが保てなくなります。